トレーサビリティー

BSE 問題や食材の産地不正表示が相次ぐ中、食品の安全性への関心が益々高まってきました。食肉のトレーサビリティーシステムとは万が一事故が起こった場合、その牛がどこで生まれ、どこで加工され、どうやって消費者のもとへ届いたか(流通)が分るシステムとして注目されています。
安堂畜産では全ての牛に番号を付け生産から加工、流通まで監視を始めました。お客様の手元まで安全にお届けできるようこれからも厳しく管理してまいります。

トレーサビリティ

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▼安堂畜産のトレーサビリティーへの取り組みが中国新聞に掲載されました。