三角バラ(カルビ)の端と端を食べ比べ
当コーナーでは、実に様々な部位を取り上げてきました。特に、希少と言われる部位や、焼肉屋や食卓ではほとんど食べられることのないような部位をあえて選んできました。まさしく「牛肉珍味」の旅でした。
ところが今回の部位は、どこの焼肉屋に行ってもお目にかかれる代物。しかも、特選カルビや上カルビと名の付く部位です。美味しいのは当たり前なのです。
しかし、実際にそのカルビがそもそもどこの部位で、カットされる前はどんな姿をしているのかを知っている人は意外に少ないのではないでしょうか。実は私もその一人でした。
安堂光明会長が冷蔵庫から持ってきてくれたこの肉塊こそが、まさしくカルビとして店で供されるお肉の原型です。
そもそも「カルビ」とは、韓国語で助骨(あばら)を意味します。つまり、肋骨周辺のお肉のことをいわゆるカルビと呼んでいるようです。
三角バラの実食レポートはこちら