黒と白のハチノス、最も苦労のしがいのある食材

「ハチノス」という名前に魅かれ、本物のハチの巣と見違うような料理写真に驚き、いつかこれを料理して食べてみたいと思っていました。だから、安堂光明会長からハチノスの提供を受けた時には、小躍りするほど嬉しかったものです。
しかし、いざ下処理を始めてみると、「こんなはずじゃ、なかった」とブツブツいいながら、作業をする記者でした。

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